- リニューアルプロジェクトで開発を進めている機能を切り出したツール
- 「ファイル共有機能」や「コメント機能」など、今後追加される予定の機能を先行で使用できる
- 「PRTIMES」との親和性が高く、「PR Editor」で作成したリリースのデータをすぐにインポートする事ができる。
株式会社PR TIMESは2023年7月20日、プレスリリース作成に特化したエディターツール「PR Editor」のロゴと画面イメージを公開した。また、7月19日にリアル開催イベント「PR Tea TIMES」でプロトタイプのユーザーテストを実施したと発表した。このユーザーテストは今年9月にもVol2が実施予定とされている。 「PR Editor」ではリニューアルプロジェクトにて実装される機能の内、複数のユーザーでリリースの編集ができる「ファイル共有機能」、リリースの文章にコメントをすることができる「コメント機能」が使用可能となるという。(松尾)

リンク:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001319.000000112.html