株式会社電通PRコンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員：山口恭正)は、書籍「PR4.0への提言」を、宣伝会議から2024年4月2日（火）に発売する (電子書籍も同日配信) 。
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同書は、2020年8月から3年間、月刊「広報会議」で連載した「データで読み解く企業ブランディングの未来」をもとに、加筆修正を加えてまとめたもの。PR1.0は情報拡散を目的としたPRとして位置づけ、その後はPRの効果測定の指針として世界的に採択されている「バルセロナ原則」に照らし合わせ、2.0（アウトプットからアウトカム）、3.0（インパクトの評価）とし、来るべき「PR4.0」はどこに向かうのかについて、最終章では実践すべき７つの視点について言及しているという。
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