プラップ、ソーシャルワイヤーとクリッピング事業における戦略的業務提携契約を締結

プラップ、ソーシャルワイヤーとクリッピング事業における戦略的業務提携契約を締結

株式会社プラップジャパン(本社︓東京都港区、代表取締役社⻑︓鈴⽊勇夫、以下 プラップジャパン)と同社連結子会社のプラップノード株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:渡辺幸光、以下 プラップノード)は、ソーシャルワイヤー株式会社(本社︓東京都港区、代表取締役社⻑︓矢田峰之、以下 ソーシャルワイヤー)との間で、将来の資本参加を前提としたクリッピング(メディア掲載記事検索および記録サービス)事業における戦略的業務提携契約を締結したと発表した。

具体的には、ソーシャルワイヤーのクリッピング事業を分割し、新設会社に継承する。新設会社にプラップノードが資本参加し、2025年1月6日に登記する予定だという。

ソーシャルワイヤーは、昨年、2023年11月13日に取締役会を開き、2023年9月14日に発表していたプラップジャパンとの資本業務提携契約を解除、2024年04月25日、株式会社ジーニー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤智昭、以下ジーニー)がソーシャルワイヤー株式会社(以下、ソーシャルワイヤー)との資本業務提携を発表し、2024年7月1日付でジーニーの連結子会社となっていた。

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